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Author:ニンジャ乗り
東京で長らくドラマ制作に携わった後に、思うところあって大阪へ。現在は広く映像一般の構成・演出をしています。

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南紀白浜 沈船ダイビング♪ 

昨日は白浜へ潜りに行きました(^-^)

寒波がやってきて冷え込むとの予報でしたが、白浜はさほど気温も下がらず爽やかな気候。
白浜の海は今がベストシーズンで、一年を通して最も魚影が濃くなるとのことで、期待が膨らみます。

P1000517.jpg


まずは港からボートで5分ほど行った「北の根」にエントリー。
水温は気温よりもさらに高く、暖かくて快適です。

P1000546.jpg

ここでしばらく海洋生物の観察をしたり、ダイブコンピュータを使ってエンリッチド・エアと普通のエアとの潜水時間の違いを比べたりしました。

今回おいらたちが使っている、というか吸っている「エンリッチド・エア」とは、普通の大気よりも酸素濃度を濃くした空気のことで、大気の酸素濃度がだいたい21%ほどのところを、タンクに空気を充填する際に純酸素を混ぜることで30〜40%まで高めてあります。
これは酸素濃度を増やす=窒素濃度を減らす、ということで、減圧症(潜水病)の原因となる窒素の摂取が減ることにより長い時間潜っていられるのです。
かといって、あまり酸素濃度を高くし過ぎると今度は「酸素中毒」という新たな危険を生じてしまいます。

今回のダイビングは、エンリッチド・エアを使う際の知識を身に付ける「エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャリティ」取得のための講習を兼ねているのです。

ダイビングショップの店長の話では、この「エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャリティ」の講習を定期的に開いているショップ・スクールは全国でもあまりなく、この認定カード(ライセンス)はかなり希少価値があるそうです(^^)v



そんなこんなで北の根でしばらく過ごした後に、水中を4〜50メートル泳いで移動して「沈船」に向かいます。



沈船には9月のリーフチェックの際にも来ているのですが、その時とは段違いの魚影の濃さです(´∀`)



しかも、近付いていっても全く逃げるそぶりを見せません。
ぶつからないように避けるだけ、って感じです。
ゆっくり動いている魚(ダイバー)は襲う気がない、と分かっているのでしょう。




二本目は直接沈船にエントリーしてのファンダイブ(仕事や講習ではない、遊びのダイビング)です。

夏場には見かけないダイバーのアイドル、カエルアンコウやタツノオトシゴなんかにも会えました(*´∀`)♪
P1000536.jpg
真ん中の白っぽい物体がカエルアンコウです。
大きさは親指ほど。カワユス(*´∀`)

P1000533.jpg
ストロボを焚くとこんな感じに写ります。
カメラの内臓ストロボではこれが限界。外付け水中ストロボが欲しいなぁ(*´Д`)

こちらは手のひらほどの大きさのカエルアンコウ
P1000560.jpg

どこにいるか分かりますか?
黄色で囲ったのがそうです。
P1000560A.jpg

これも擬態というのでしょうか?
気を付けていないと見逃してしまいます。

タツノオトシゴもね。
P1000542.jpg


今回のダイビングもとても楽しめました。
バブルリングにも挑戦してみましたが、きれいなリングができたのは20回に1回ほど(;´д`)
でも、インストラクター(店長)は18メートルの深さでリングを作れただけでも大したものだ、と褒めてくれました(∩´∀`)∩ワーイ

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